リベンジ開始!
予想したようにオッズ馬券にとって矢張り去年の競馬は厳しかった。
今年は無駄なレースは買わず回収率を上げたいものです。
と言うことで「時系列オッズ馬券」のリベンジが明日から始まります。
乞うご期待。
予想したようにオッズ馬券にとって矢張り去年の競馬は厳しかった。
今年は無駄なレースは買わず回収率を上げたいものです。
と言うことで「時系列オッズ馬券」のリベンジが明日から始まります。
乞うご期待。
売上減を続いたままにしていた中央競馬会ですが、すでに損益分岐点を下回ってしまったのでしょうか、やっと控除率に手をつけてくれました。
でも14レースだけでファンの支持を期待するなんて、見通しが甘すぎませんか。米国は15%、諸外国も10%台と聞いています。25%という高い控除を払い続けていた日本の競馬ファンですが、徐々に払えなくなってきました。それが売上減ですよね。そこに目を向けてきたのは評価できますがね。にもかかわらず、JRAの今年の予算は前年割れということらしいので、JRA自身が効果を疑っているという大矛盾ですね。当初全レースという話だったと思うんですが、ふたを開けてみればこんなもの。でもGDPの上昇が期待できないから課税率を上げるという政府の財政政策よりましかな。
ということで、今年も負け組も、勝ち組も期待通り良いことはなさそう。こういう時は、くれぐれも詐欺には気をつけましょう。先日福岡でしたか、報道されていましたね。
もう一度、年頭にあたり確認しておきましょう。
競馬に必勝法はありません。中央競馬会以外にも競馬をエサに、我々から金をふんだくろうとしている人だらけです。自分で意思決定して馬券を買いましょう。もし失敗しても必勝法はないのですから、誰も助けられません。駆け込み寺はありません。退場するのが得策です。またチャンスはあります。
当ブログで去年は、単勝50倍以上の「万単オッズ馬券」を事前披露しましたが、今年は、それ以外の私の馬券を「時系列オッズ馬券」として発走前に書き込みます。もちろん控除率20%の単複馬券です。中央競馬全レースを対象に、馬連の動きからシステム化した締め切り10分前、単勝15.1倍以上、20倍未満の馬を抽出した馬券です。
年間200レース強に出現すると思います。回収率目論見は単勝145%、複勝105%とします。そして「今日の成績」の中で、実際の私の馬券収支を、”在宅馬券人のシステム馬券”として披露します。
そして、平日は株トレードの事も、たまには書き込む予定です。
では、長い一年が始まりました。皆さん、何よりも健康に気をつけて、一緒にJRAに戦いを挑みましょう。
JRAから「2008年度競馬番組および払戻金の上乗せについて」が発表されています。
その一つがJRAプラス10。
以前から解けない疑問だった誰が買うのか100円馬券。リスクを冒して100円馬券を買う目的はマネーロンダリングしか考えられませんが、とにかく1割の配当をつけて払い戻すんですね。今年の売上高も報道されています、2兆7591億3807万8900円。9年続いたJRAの売り上げダウンは今年も歯止めがかからず、10年連続の売り上げ減、平成9年に比べて30%以上の売り上げ減になってしまったのですね。
根本的原因は日本経済の低迷にあると思いますが、今の政府は無策、というか、日銀に至っては利上げなどとトンチンカンなことを言っていますので来年も期待できません。誰も責任をとらず、昔は一億総懺悔、今は自己責任という言葉で済まそうとしています。
ともあれ、JRAの売り上げ減は勝ち組にとっては大傷手、年々同金額を投資したとしても配当が減るという結果になってしまっています。勝ち組の利益を保証するためには、新たな競馬参入者を増やすこと、負け組を確保することが命題です。人々を競馬に引きつける色々なことをやってきます。ロマンであったり新予想であったりニュースターであったりします。今回は公平さの問題を捨象して、なりふり構わず払戻金ですね。馬券投資は最低1割の配当を約束します、というキャンペーンです。そんな欺しに乗る人はどれだけいるのでしょうかと思いますが、予想されるのは本命馬券へのシフト、10円によるオッズの変化でしょう。
来年はオッズ馬券も厳しい年になるでしょう。それでも100%以上の回収率実現に向けて頑張りましょう。
1ヶ月の絶食入院の結果、お腹の穴も塞がり、ようやく退院できました。
今週久しぶりの出社となりましたが、浦島太郎状態でとまどってしまいましたが、競馬の方は私が実行しているのは言ってみれば競馬版システムトレードですので影響ないと思います。
ということで、今日から「万単オッズ馬券」の直前発表を再開してみます。
よろしくお願いします。
6月になってしまいましたね。
入院してやっと熱が下がり、少し落ち着いてきました。
静脈栄養の点滴で栄養は摂り、食事は食べられません。
長引きそうです。
でもこの際、徹底的に治療してもらうつもりです。
競馬の方はダービーも終わってしまいました。
「万単オッズ馬券」はお休みしておりますが、うちのカミサンから、土曜日中京2レース103倍の単勝が取れているとの連絡があり、入院費用は出たので安心しろとのことでした。ゆっくり養生できます。
では消灯時間がきましたので。
持病が悪化して今週の水曜日に入院してしまいました。
ダービー開催の週ですが、治療に専念したいと思います。
従って「万単オッズ馬券」等は休ませていただきます。
以前お伝えしたG1で大活躍の馬連シェア直前1番伸びの馬は、
皐月賞ヴィクトリーに続きオークスでもラブカーナが馬券になっております。
ダービーも調べてみたらいかがでしょう。
皆様の馬券当をお祈りします。
皐月賞は単勝7番人気のヴィクトリーが勝ち、2着は単勝15番人気のサンツェッペリンという結果でした。ではオッズ分析で捉えられたかと言うと、奇妙なことに例年と同じように特に目立つ姿で、多分JRAの意向と思いますが、現れました。これは単純なオッズ分析なので(JRAの宣伝をするつもりはないのですが)書いてしまいます。それは5番人気以上の出走馬の中で締め切り直前(10分前)から馬連のシェアを一番伸ばしたのがヴィクトリーでした。2着のサンツェッペリンもシェアを伸ばしております。同じように去年の皐月賞は馬連シェア1番伸びのドリームパスポートが2着に入り馬券になっております。安田記念では昨年、1昨年、ジョイフルウィナー、アサクサデンエンなど、旧G1レースではかなりの確率で馬連シェア直前1番伸びの馬が馬券になっております。かなりという言葉を使ってしまいましたが、G1レースですのでサンプル数が少ない事で根拠にはならないし、数字を出しても誤解を生むということでご理解ください。とにかくG1レースに限って言えば、これは乗れます。私も乗っています。今年も大丈夫。でもいつまで続くかは解りません。そして単純に他のレースでやってはいけません。JRAに回収されます。勝ち逃げしてください。JRAがオッズファンも離さないぞ、ということで目立つG1レースでやっているだけのことです。
揺さぶっていますね、JRA。
今年も3開催終了しましたが、当然オッズ分析をしている方はお気付きのことと思いますが、JRAはここ数年と比べて穴馬のオッズタイプを全く裏返していますね。
「万単オッズ馬券」は単勝、複勝に比較して馬連の占有率の高さを基本にしているのですが、現在の回収率は87%にとどまっています。ところが逆に単、複、馬連を裏返しますと、約300%の回収率にもなっているのです。やってくれますJRA.。
ちょっと思案のしどころかなとも思いますが、一時的な揺さぶりと判断すべきと思いますのでこれまで通りの方針は変えません。
紅はこべさんの「工場長のひそかな週末競馬」というブログがあります。数少ない真面目に競馬に取り組んでいるブログなので愛読させていただいておりますが、最近の記事でオッズについて言及されています。その中で、紅はこべさんは「万人が皆 異常と認めるオッズは異常では無い。」と書かれています。私も全く同感です。オッズに興味のある方はご一読ください。
紅はこべさんのブログはトータライザーを中心に書いていらっしゃいます。皆さんはトータライザーご存知でしょうか。◎や○がない科学競馬、データ競馬の元祖というべき競馬新聞です。私も若い一時期利用していました。当時はパソコンもまだありませんでしたし、数値を元にした予想には欠かせない新聞でした。もちろん今も発行されていますが。
思い起こせば私の馬券作法が今に至る原点はトータライザーかもしれません。人気も能力もある馬、能力より人気が高い馬、その逆の馬、それぞれある程度の成果が得られのですが、十分ではありませんでした。結局、数値も悪く、人気からも完全に見放された馬を買えなければ十分な成果は上がらない、という結論に導いてくれたのがトータライザーといえます。
近走、馬場掃除ばかりの馬たち、どこを探してもキラリと光るものは見あたりません。いわば不毛の砂漠の風景です。でも突然走り出す馬がいるのです。砂漠の中でダイヤを探すよりも難しい、誰もその馬が走ったことを説明できない、でも誰かが知っていて馬券を買っている。ですから不毛の砂漠のような馬たちのオッズに入り込む事からしか素晴らしい風景を見つけることができません。
明日からの競馬頑張りましょう。
明けましておめでとうございます。
昨年の反省もする暇もなく2007年が始まってしまいました。
6日から競馬がスタートしてしまいますので、それまでに今年の方針を決めなければなりません。昨年は3企画とも75%以上の回収率はクリアできました。「馬券騎手追っかけファンズ」は複勝で回収率100%を超えることが出来ましたが単勝はあと1本の単勝馬券が足りなかったという結果に終わりました。これはとにかく騎手選びに掛っています。皆さんもTARGETなどを利用して騎手選びをしてはいかがでしょうか。熊沢騎手、小野次郎騎手、松岡正海騎手などが中心になると思いますが、下手な予想するよりもよい結果が得られることがおわかりいただけたと思います。それにしても、1年間競馬に関するホームページやブログを沢山拝見しましたが、有用なサイトはほとんどありませんでした。大半が馬券では儲からないのでJRA側に立つ位置を変更し予想を売っているサイトと、純情競馬ファンのサイトですね。また、ブログを利用した集金術も巧妙になっているように感じます。とにかく回収率も明示しないで、ソフトを売ったり会費を取るようなサイトは信用出来ないでしょう。
少し本題からそれてしまいましたので戻します。次は「異常オッズ」です。今年はよりオッズを中心にしたブログにしたいと思います。異常オッズ、異常オッズといっても私はすべてのオッズが異常オッズだと思っています。その中で過去のデータから再現性のある高い回収率が期待できるのが私のいう「異常オッズ」です。その一つを今年はレース前に書き込みます。全レースを対象にして年間700レース前後出現します。1開催にして40R~70Rで1日にすれば5R~9R位になります。単勝1点で年間140%の回収率になります。また毎開催プラス、もちろん毎日プラスはありません。よく予想サイトで使われている毎日、毎開催プラスはあり得ないのです。もしそうなら資金は無限大になりJRAの売り上げも無限大に近づきます。そんなことはJRAの昨年の売り上げがマイナス計上であることを見てもありえないことなのです。いつプラスになるのか、いつマイナスになるのかがわからせないのが競馬なのです。プラスが続くと人はその状態がこの先ずーと続くと勘違いします。逆もそうです。たとえば一昨年、昨年ディープインパクトで美味しい思いをした人は今年、全部JRAに取り返されます。またそれてしまいました。とにかく我々は全レース予想する必要もないし毎日レースを買う必要もないのですから、回収率100%のレースすなわち、買わないレースをいかに沢山作るかが、皮肉なようですが回収率の向上につながるのです。それを考慮した場合、年間13開催中6開催前後の参加になり、回収率は300%になります。それもはっきり明示します。名付けて「万単オッズ馬券」として今年は始めます。
最後に私のメールアドレスをプロフィールに入れましたので、真摯にJRAと向い合っている或いは向き合いたい方のご意見をお聞かせください。
難波剛健騎手、初勝利おめでとうございます。我々馬券を買うものにとっては、あなたの一つの勝利は年に百勝もする人気ジョッキーの勝ちよりもずっと価値あるものです。今年、残り7週ありますから、もう1勝はプレゼントしてください。よろしく。
馬券騎手追っかけファンズ成績
本日の投資馬数6
単勝配当0
複勝配当0
回収率 単0% 複0% 計0%
Total 269頭 単配当22,110 複配当26,420
回収率 単82% 複98% 計90%
異常オッズ分析結果成績
5回東京2日目
5R 6番サチノオリ-ブ 鈴来直人 外れ
9R 6番ツルマルスリ- 北村宏司 複840
10R 4番コスモインペリアル L.イネス 外れ
11R 3番グラスポジション 蛯名正義 外れ
6回京都2日目
2R 13番スタグビ-トル 畑端省吾 外れ
5R 10番ツルマルビビッド 四位洋文 複290
10R 15番マッチメイト 和田竜二 外れ
11R 4番ニシノマオ 太宰啓介 外れ
12R 8番ユ-セイハヤトオ- 外れ
3回福島6日目
2R 4番メイショウクレア 松田大作 外れ
7R 16番フウランジョ- 石橋脩 外れ
8R 9番ト-センエタニティ 小島太一 外れ
9R 3番ロイバ-クラフト 柴田大知 外れ
10R 13番アポロビンゴ 柴山雄一 外れ
11R 4番ケイエスアイ 難波剛健 単2050 複490
12R 4番ミココロ 土谷智紀 外れ
計16R 単配当2050 複配当1620
回収率 単128% 複101%
Total 1,283R 単配当178,650 複配当123,460
回収率 単139% 複96%
うちのカミサンのレーダイ予想結果
アルゼンチン共和国杯
ブリットレーン 外れ
KBSファンタジーS
トップコメット 外れ
Total 101R 単配当8,700 複配当11,430
回収率 単86% 複113%
futti様、遅くなってすいません。
お立ち寄りくださいまして大変ありがたく思いますが、全くお役に立てなくて申し訳ありません。予想は苦手としております。オッズ分析途中経過はあくまでも途中経過であって、私は直前オッズで馬券の選択をしております。たぶん「センギョウシュフ」という馬名に思い入れがおありとお見受けいたしました。競馬の楽しみ方は人それぞれと思います。これに懲りずにまたのぞきに来てください
土日、うちのマンションのサーバーがダウンし、ネットが全く使えず、久しぶりにPATWIN50で投票をする羽目になってしまいました。ネットが使えないので当然シンプルぱっとも使えず不便しました。シンプルぱっとの有り難みが改めてわかりました。吉田章太郎さんありがとう。ということで土日アップできなかったので完全に気が抜けてしまいましたが、まとめてアップします。
異常オッズ分析結果成績
2回新潟6日目
10R 13番マルタカキラリ- 田辺裕信 外れ
11R 2番スク-ルボ-イ 小野次郎 単1830 複410
12R 4番マイネルブラジリエ 横山義行 外れ
2回小倉6日目
11R 3番ダノンヒ-ロ- 福永祐一 外れ
12R 8ルスナイプリンス 飯田祐史 外れ
2回函館6日目
3R 10番クニノヤマト 北村友一 外れ
6R 8番リキアイナスノオ- 小林徹弥 外れ
7R 3番ジパングエンジェル 北村友一 外れ
8R 7番リアルテ-スト 的場勇人 外れ
11R 7番ナカヤマバスタ- 松田大作 外れ
12R 7番マイノチカラ 四位洋文 外れ
計11R 単配当1830 複配当410
回収率 単166% 複37%
Total 852R 単配当135,160 複配当93,490
回収率 単159% 複110%
うちのカミサンのレーダイ予想結果
小倉記念
ヴィータローザ 2着 複830
Total 66R 単配当8,600 複配当9,420
回収率 単130% 複143%
うちのカミサンのレーダイ予想
小倉記念
ヴィータローザ
レーシングダイアリー関東
“盛夏に耐える厳しい鍛錬、成果を得る重ねた努力。”
レーシングダイアリー関西
“南から降り注ぐ太陽のメグミに、
出会い運、勝負運、小倉で急上昇中。”
関西の“運”の対、“南”、関東の“盛夏”“成果”の対、努“力”と東大寺“南”大門の金剛力士像は対で、“運”慶、快慶の作であることからコンゴウリキシオーでしょうか。でも“運”は小倉SJで使われ、運は尽きたのではないのでしょうか。“成”果で高橋“成”忠厩舎のサンレイジャスパーでしょうか。それとも“成果を得る”のは“ディール”=取引のせいでサイレント“ディール”でしょうか。“厳しい鍛錬”で“スパルタ”クスでしょうか。関西の“南”、“メグミ”から新川“恵”厩舎の“サザン”ツイスターもありますか。でも、このカタカナの“メグミ”は妙です。普通漢字ですよね。人の名前を暗示しているのでしょうか。人の名入り馬名はヴィータ“ローザ”、ニホンピロ“キース”、スウィフト“カレン”ト。この中で、ヴィータローザは“タロー”と“ローザ”が“重”なっています。そして急“上”昇で“上”村騎手騎乗。ということで3番ヴィータローザにします。
以上、うちのカミサンのレーダイ予想でした。
異常オッズ分析結果成績
2回新潟5日目
4R 1番カズノダンシング 大野拓弥 外れ
7R 15番パナックス 吉田豊 複1160
10R 14番レオシャ-プ 大野拓弥 外れ
11R 13番ウインプレジ-ル 石神深一 外れ
12R 3番アルファルド 吉田豊 外れ
2回小倉5日目
5R 4番ルスナイレンジャ- 飯田祐史 外れ
10R 4番マ-ブルバルダ- 熊沢重文 外れ
11R 7番メッセトゥルム 鮫島良太 外れ
12R 13メイショウオオヒメ 角田晃一 外れ
2回函館5日目
11R 8番アルフィエ-レ 津村明秀 外れ
12R 9番スズヨバクシンオー 鈴来直人 外れ
計11R 単配当0 複配当1160
回収率 単0% 複105%
Total 841R 単配当133,330 複配当93,080
回収率 単156% 複111%
オッズ馬券の為のオッズ分析要注意点
前にも述べたように、オッズは情報の集大成であり、しかも穴サイドにしか払戻し率75%を突破する道はないということを踏まえて、オッズによって購入馬券の意思決定をする際の、私の失敗経験を踏まえた注意点を挙げてみました。
①最初から最後までオッズデータのみで結論を出す。
馬の個体データ、情報等は一切捨象すること。
②最低2年分の全レースオッズを検討すること。
サンプル数が少ないと再現性の無い間違った結論に至る。
失敗例
朝一オッズだけで購入馬券を決定する。
目立つ大量買いに惑わされる。
そして分析手順は、
あくまでも回収率にこだわり、
過去の高配当演出馬のオッズ履歴の共通点を見つける。
一つずつ仮説を立て、単、複、馬連等のシェアの相関関係等を探れるようにオッズを加工してみる。
発見した<共通点>が必勝法です。
多くの試行錯誤と時間を費やすと思いますが、自分だけの必勝法を作ってください。
もう明後日がダービーですね。今年の競馬は始まったばかりと思っていましたが、半分終わり、折り返し点というところですか。この時期になると、馬券収支も厳然として先を意識せざるを得ない状況だと思います。
私がダービーで一番最近馬券をとったのが1996年のフサイチコンコルドですが、早、10年がたってしまいました。
フサイチコンコルドは3ヶ月の休み明け、皐月賞、トライアル不出走、データ的にこの馬の馬券を買うのは競馬の素人、とばかり純情競馬ファンは見向きもせず無視しました。1番人気はダンスインザダークで、コンコルドは7番人気、単勝2760円という結果でした。その後のダービーの単勝馬券は低配当、私はコンコルド以来ダービーの単勝馬券はとれていませんが、この先17年単勝馬券を外してもダービーに限れば負けていない、ということになりますが、オッズ分析で第2のコンコルドが出ることを楽しみにしています。
私はどの馬を買うかの決定にオッズ以外の要素は全く考慮していません。血統や戦歴やタイムなどを入れ込むとオッズ分析の長所が薄れるというか、よい結果が出ないと言うことです。それはそうですよね、血統やタイムという馬の個体の要素では、競馬に勝てないという事実からオッズ分析が始まっているのですから。しかし、オッズ分析といっても、当日オッズ分析をするわけではなく、当然過去のレースのオッズ分析がされていて、再現性があり、そこそこの回収率が期待できるオッズのパターンを当日のオッズから見つけるということになります。私はオッズをレース毎に5回とっています。最終的に、締切り3分前のオッズを採って馬券が決まるというやり方ですので、いわゆる“予想”は出来ません。人によってオッズの何を重要視して分析するかによって時間や回数も違ってくるでしょう。時系列比較、単と複と連系のオッズ比較、新聞人気とオッズの比較、等々。万人が認める必勝法はありません。必勝法であり得るのは、個々人の自分の必勝法だけです。そのためのデータはあります。それを集めて自分で分析すればいいのです。しかも、前にも書いたように、穴サイドの馬券にしか期待できる回収率を得ることは出来ないのですから、高配当を出現させたオッズだけを調べればいいのです。ではまた。
春の天皇賞で一番印象深いのは、あの天才福永洋一が乗っても12番人気でしかなかったエリモジョージが逃げ切った76年の春天。今からエリモジョージの戦歴等を見ると、12番人気に落ちるような馬ではないのですが、うまく情報操作したということでしょうね。当時まだまだ純情競馬ファンを抜けきらなかった私には大変なショック。セントクレスピンの良血開花位しか説明がつきませんでした。
また最近の高配当は、イングランディーレがぶっちぎりで逃げ切った04年の天皇賞。10番人気で単勝71倍の配当でした。その天皇賞の関東のレーシングダイアリーは、
“心技体に揺るぎなし、勝利が強さの真実。”
関西版は、
“ 伝説が始まるのも、想像以上の結末になるのも、
いつも春の京都からでした。
伝統のレースやトライアルレース。
パドックで、スタンドで、見つめていたい馬ばかりがそろう京都開催。
最高峰の競馬が、奇跡の驚きがこれから始まろうとしている。
体感してください。春・京都開催。“
“ディーレ”はイタリア語で「伝える」という意味でした。
今年はどうなるのでしょう。情報に惑わされず自分の穴馬を見つけてください。
2003年フローラステークスは、人気馬総崩れで郷原洋司初騎乗、湯窪幸雄厩舎14番人気シンコールビーが勝ち、純情競馬ファンの度肝を抜く単勝16,540円、複勝3,780円という配当で、衝撃的なドラマでした。そのフローラステークスのレーシングダイアリーは、
“開幕に笑え、新たな府中は君の美しさが似合う。”
というものでした。
つづくオークスでもシンコールビーは前走フロック勝ち等という評価の情報操作が功を奏したか、矢張り14番人気の低評価で、複勝配当1,980円の3着という穴馬券作りに成功しました。以上競馬を考える読者の参考までに書いてみました。
福永祐一騎手、阪神7日目8Rダート1800m、単勝10番人気58倍のクリアヴィジョン(瀬戸口勉厩舎)で、4コーナーどん尻から豪快に直線15頭をごぼう抜き、久々に胸の空くような大立回りで魅せてくれました。福永騎手、去年は単勝万馬券を含めて何回か単勝高配当の背中にいたのですが、今年はこれまで人気薄では不発。役回りが変わったのかとも思っていたのですが。私のオッズ分析では最後の2頭に残ったのですが、後一押しがなく、もう一頭の方を選んでしまいました。福永騎手の穴出しの時のオッズは目立つ異常が少ないのが特徴かな。それだけスタッフ、関係者が優秀というか、しっかりしているということなのでしょうか。翌日福永騎手は皐月賞で3番人気フサイチリシャールに騎乗、4コーナー先頭から押し切れそうな勢いで、きれいに4頭に抜かれる役を見事に演じてくれました。勝ったのはどういう訳かクリアヴィジョンと同じ瀬戸口勉厩舎のメイショウサムソン。瀬戸口勉ウィークということですか。
私のプロフィールに書かせていただいた「オッズの謎」の著者、利光孝憲さんからコメントをいただきました。ありがとうございます。全く予期せぬ出来事でビックリしております。
「オッズの謎」という本は、初めて時系列でオッズをとらえて、異常オッズについて言及した画期的な本でした。当時私の競馬仲間とも、不思議なオッズに関して注目していましたが、「オッズの謎」を拝見し、矢張りそうか、と意を強くしたものでした。その後数多く出版された馬券本と違い、真摯に中央競馬会と向い合った内容の本でした。文章、文体から、才能や見識が感じられました。競馬仲間とも、ただ者ではない、どんなバックグランドを持った人なのかと、話題になりましたが、その後表に出ることはなく、本当に”謎”の人物、伝説の人になっていました。やはりというか、競馬を離れていたのですね。きっかけはハマノパレードですか。高松宮杯ですね、ぶっちぎりで先頭ゴールイン直前で、故障。1着はクモハタ記念でも疑惑の勝ちのタケデンバードでしたね。出版本は「オッズの謎」1冊だけだと思っていたのですが、「クラシックレースの謎」は知りませんでした。是非読んでみたいですが、もう手に入りませんね。実は、白状いたしますが、「オッズの謎」も、大事にしていたのですが手元にありません。今、私はサラリーマンしてますが、以前、店をやっていまして、お客さんで熱く競馬を語る方がいらして、その方に本を貸したままになっています。せっかくコメントをいただいたのに申し訳ない気分です。是非、また、コメントください。お願いします。
早いもので、もう今年の競馬も2開催終了しました。が、出ませんね、単勝万馬券。去年は2開催終わった時点で、単勝万馬券の出現は8本。今年はなんと2本だけ。”単勝万馬券収集家ちゃぱ”としては困っています。単勝万馬券は1本もとれず、回収率も低迷。トリノオリンピックのメダルは関心ないですが、こちらは、切実な問題です。でも、ただただ待つしかないですね。やはり、万馬券がとれないと、収支はプラスになりません。次開催に期待しましょう。
株価とオッズを比べたとき、両方とも情報によって上下する共通性はあります。しかし、情報発信者にとっては全く正反対の利害に帰結します。競馬に”売り”はないので、信用売買を除いて考えたとき、ポジティブ情報は、株においては株価の上昇につながりますが、競馬においては、オッズの下落、すなわち、配当=利益の減少になってしまいます。したがって、馬券人、馬券で勝とうする者にとっては、ポジティブ情報は意味がなく、ネガティブ情報サイドの吟味、つまり穴サイドから馬をいかに選択するか、ということになります。もし、あなたの近くに競馬関係者がいたり、競馬の必勝法を極めて、あなたが勝ち馬を知っているとしたら、あなたはどうしますか。まさか儲けられることを知っているのに、その勝ち馬を一般公開して、利益を減らすような自虐的なことはしないと思います。そして馬券は悟られないように、目立たないように、少量ずつ買うのではないでしょうか。と、考えたとき、賢明なる読者は、予想を生業としている諸々の予想家や、何とか必勝法につきあうことが、時間の無駄使いであり、お金をドブに捨てているのだとお気付きのことと思います。とにかく、JRAが多くの情報を氾濫させることによって、ファンを生かさず殺さずして、競馬に引きつけ続けて売り上げと利益を維持しています。どんな買い方をしても、75%の回収率に収束するようになっているのです。ですから、あなたが75%以上の回収率であれば、競馬に勝っているということも言えます。オッズは情報の集大成であり、しかも前にも述べたように、穴サイドにしか75%を突破する道はないのです。”敵”は目立たぬように馬券を買っています。簡単には見抜けません。朝一の異常オッズなぞは、ファンを引きつけるためのJRAの”サービス”に過ぎないことは、オッズを少し研究すれば見抜けることです。長くなりましたので、今日はこの辺で。個々のことは後日また書きたいと思います。
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